[PR]

 九州大学の山岳部が今年、創部70周年を迎える。その記念事業として、卒業生でつくる山岳会の会員と現役部員の合同登山隊が昨年9月、ネパール中部ヒマラヤ山脈の未踏峰タサルツェ(6343メートル)の登頂に成功した。ヒマラヤでのOBの死を乗り越え、確かな「登山力」を示した。

 福岡市中央区で6日、本格的な登山愛好家でつくる「福岡山の会」の集会があり、登山隊長を務めた中溝幸夫(さちお)さん(76)=宗像市=が登頂報告をした。

 登山隊は、山岳会の会長で九大名誉教授の中溝さんをはじめとするOB5人、現役部員3人と現地のシェルパチームで構成。悪天候で5日間、停滞を余儀なくされながら、約6000メートル地点の第1キャンプから午前2時に頂上アタックを開始。OB1人と現役部員3人、シェルパを含む計9人が雪崩の危険をくぐり抜け、山頂に立った。

 70代後半のOBはひどい高山…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら