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 宮崎県都城市都島町の都城歴史資料館で企画展「刀to(と)鏡~inisienobi(いにしえのび)~」展が開かれている。鎌倉中期~明治初期の日本刀や刀に関する文書、江戸時代の青銅鏡など計約40点が展示されている。

 市教委によると、同展の目玉は鎌倉中期の太刀(たち)。県内の個人蔵で、無銘だが、名刀工、二字国俊の作と鑑定され、公益財団法人日本美術刀剣保存協会によって「重要刀剣」に選ばれている。同協会刀剣等指導員の遠矢昭夫さん(80)は「京都で作られた刀。曲線が美しく、地鉄(じがね)も刃文(はもん)も素晴らしい。ぜひ実際に見てほしい」と話す。

 また、現在の綾町出身の名刀工、田中国広が1603(慶長8)年ごろに京都で作ったとされる銘入りの刀や、都城市の早水神社に伝わった太刀と刀なども展示されている。

 さらに、都城島津家の家臣、古…

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