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 横浜税関は8日、偽ブランド品などの知的財産を侵害する物品が含まれていた郵便物や貨物の輸入差し止め件数が6064件で、前年より4%増え、過去最多だった、と発表した。税関は、「偽物は買わないで」と注意を呼びかけている。

 輸入を差し止めた物品の個数としては、約4万7千点で、前年より1・3%減った。いままでは業者が多くの物品を一気に輸入していたが、最近は個人がインターネットなどで輸入する傾向がみられるという。

 税関職員は、怪しいと感じた物品を資料を基に確認し、輸入の差し止めをする。侵害品の検査に当たるのは、経験を積んだ職員だが、担当者は「最近は精巧で見分けのつきにくいものも増えている」と話す。没収された侵害品は横浜市内の廃棄場で処分されるが、費用には税金があてられるという。

 税関では、医薬品やマッサージ…

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