拡大する写真・図版キューバの首都ハバナにある米大使館。2015年の国交回復で再開されたが、16~17年、勤務していた外交官らが聴覚障害などを訴えた=ハバナ、2016年11月、平山亜理撮影

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 2016~17年、キューバの首都ハバナにある米大使館の外交官らが、相次いで聴覚障害や頭痛などを訴えた。それらの体調不良は「自宅やホテルで妙な音を聴いた後に起きた」といい、何らかの「音響攻撃が仕掛けられたのではないか」との臆測が流れた。

 AP通信は、外交官が家で録音したという音を公開したが、その原因はわからなかった。「何らかのマイクロ波攻撃によって生じた」、「盗聴器の異常で発生した」など、様々な説が流れた。米政府は職員の半数以上を帰国させるなど、外交問題にも発展した。

 だが、事態は意外な方向に進み始めた。

 今年1月、米カリフォルニア大…

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