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 備前市中心部の片上地区にある古民家を使い、団塊世代が中心になって運営する食堂兼多目的スペース「潟(かた)の家」が1月にオープンした。団塊世代の居場所のほかに朝市や子ども食堂としても活用して、地元ににぎわいを取り戻す起爆剤として期待されている。

 「潟の家を育てる会」代表理事を務める森本博子さん(71)によると、森本さんと小中学校の同級生らが、メンバー所有の築125年になる風情ある長屋風の古民家(間口約5メートル、奥行き約25メートル)で、昨年5月から毎月1回、とれたての野菜を売る朝市を始めた。

 食事をしながらコミュニケーションをとれる場所にもしようと考え、仲間から寄付金を募って厨房(ちゅうぼう)や手洗い場をこしらえ、食器はメンバーが持ち寄って、今年1月からは500~1千円の定食や弁当も提供できるようにした。今のところ①事前予約による食堂(5人以上)②毎月第3土曜の朝市③毎週火曜の弁当宅配④お酒など飲み物が持ち込み可で夜に開催の「大人の居場所」や、親子で参加できる「子ども食堂」、女性だけが集まる「女子会」、古典文学講座やオカリナ演奏会を不定期で開いている。

 現在はメンバー約15人が集い…

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