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 日本たばこ産業(JT)は8日、2019年春闘で社員に一律7万円の一時金を支払うことで労使が妥結した、と発表した。組合員7753人(3月1日時点)が対象。契約社員らには4万5千円、パートタイマーらには2万5千円を4月2日、一斉に支給する予定。

 一時金の実施は2012年以来。昨年は厳しい事業環境を踏まえ、春闘での要求を見送った。組合側は今年、金額を明示しないで一時金の支給を要求。今年も事業環境が厳しいことに変わりはないが、成長に向けて社員の士気を高めるためとして労使が合意した。