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 日本郵便は18日から、宅配便「ゆうパック」で届け先が希望すれば荷物を玄関前に置くサービスを始めると、8日発表した。再配達にかかる人手を減らす狙いがある。

 同社は昨年、自宅の宅配ボックス、郵便受け箱、メーターボックス、物置、車庫の5カ所のどこかをインターネットで指定すれば、そこに荷物を置いていく「置き配」サービスを始めると発表。今回、配達場所に「玄関前」を加えた。家にいない時間が長い人や、育児中などでチャイムを鳴らしてほしくない人の利用を見込む。

 玄関前に置く場合、日本郵便は鍵つきの宅配バッグなどの利用を想定する。それでも、荷物が盗まれたりなくなったりするリスクはあるが、日本郵便として補償する考えは基本的にないという。