[PR]

 新たな在留資格に基づく外国人労働者の受け入れが4月に始まるのに合わせ、群馬県内には前橋、伊勢崎、太田の3市と大泉町に、外国人住民の生活相談に応じる窓口「多文化共生総合相談ワンストップセンター」が設けられる。だが、市町には外国人向けの相談窓口が既にあり、「中身」の相談態勢の充実が課題となる。

 前橋市では、県が5月以降に県施設内に開設する。2019年度当初予算と18年度2月補正予算で計2898万円を計上。事務所の工事や備品の購入などの整備費を交付金でまかない、事業費の大半は人件費となる見込みだ。

 窓口は英、中国、ポルトガル、スペイン、ベトナムの5カ国語で、県内全域の相談に対応。県人権男女・多文化共生課の担当者は「全てはその場で解決されるような印象を抱かれるかもしれないが、そうではない。相談に乗って行政の担当課に取り次ぐ形を取る」と説明する。

 課題は人材の確保だ。これまで…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら