[PR]

 千葉県松戸市立博物館で開館25周年を記念して、企画展「日本の太鼓・世界の太鼓」が開かれている。国内を含む世界17カ国の珍しい44点を展示している。

 毎年この時期に、博物館のある「21世紀の森と広場」で開催される「和太鼓の公演」に合わせて企画された。展示品のうち、43点は東京都台東区の「世界の太皷資料館 太皷館」から借り受けた。いずれも現在でも使われているか、最近まで使われていたものだ。

 会場の真ん中に置かれていて目を引くのは、直径約90センチの大型の和太鼓。「希望の鼓」という名称で宮城県を拠点に活動する和太鼓集団「3D―FACTORY」が、東日本大震災の翌年から復興活動の一環として被災地に運んで演奏した。両側の鼓面は「ゆっくりゆっくり」「あたたかい心を忘れず」「がんばっぺ みちのく」などと被災者や支援者の寄せ書きで埋め尽くされている。

 山羊(やぎ)の皮と大きな木の…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら