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 龍谷大(京都市伏見区)のボランティア・NPO活動センターは2016年から、東日本大震災と原発事故の被害にあった福島県を訪れて住民から話を聞く「福島スタディツアー」を開いている。今年は2月19日から4泊5日で15人が回り、あらためて自分たちにできることは何かを考えた。11日、東日本大震災の発生から8年になる。

 ツアーでは、福島市の梨農家を訪ねて除染の話を聞いた。帰還困難区域を除いて避難指示が17年3月に解除された浪江町を歩いた。高校生や福祉施設、ビジネス支援会社で働く人たちの話を聞き、お年寄りと交流した。参加した学生たちは今月8日、龍谷大の深草キャンパスで事後学習会を開いた。

 1年生の大屋晴太郎さん(19)は昨年8月、宮城県石巻市でボランティア活動を経験した後、福島ツアーに参加した。倒壊したままの住宅が残っているのを見て、「過去のことではない」と実感した。

 2年生の学生(20)は避難先…

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