[PR]

 「おいしかねえ」。熊本県益城町にあるテクノ仮設団地で、全国の大学の学生ボランティアが9日、「復興食堂」を開いた。子どもからお年寄り約60人が全国各地の郷土料理に舌鼓を打った。

 熊本学園大を中心に全国の学生ボランティア約20人が集結し、料理を手作りして入居者らに無料で振る舞った。神戸の「明石焼き」や福岡の「焼きラーメン」など、熊本ではなじみのないメニューが並び、入居者からは「めったに食べられないからうれしい」と声が上がった。

 イカとニンジンを酢やみりんなどであえただけの福島の「いかにんじん」は特に人気で、団地で毎週開かれる食堂で献立を担当する九郎丸アサ子さん(72)は、「簡単でとてもおいしい。めんたいこを混ぜてもよさそう」と絶賛。福島大学1年の竹内瑛祐(えいすけ)さん(20)は「そう言ってもらえてうれしい」と、笑顔でおかわりの要望に応えていた。

 復興食堂の発案者は熊本学園大…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら