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 障害がある男女2人の絵画50点余りに売値をつけて出品する展覧会「ふたりの作家の物語」が26日~4月2日、横浜市南区のギャラリー而今艸(じこんそう)である。2人が通う「あーとすたじお源」を運営する福家健彦さん(51)は「障害の有無を別にして作品の市場価値を社会に問いたい」と話す。

 横浜市南区在住の福家さんは市内で特別支援学校教員として勤めるかたわら、5年前から週末に主として障害者向けのアトリエを開く。いま通うのは大人5人、子ども3人。教育や指導をせず、感性や伸びしろを大切に、そっと手伝うのがモットーだという。

 福家さんは小中高とサッカーに打ち込んだが、スポーツ進学は無理だった。2浪して美大で日本画を学んだが、自分の才能に失望し、卒業後は家業の造園・建築業手伝いになった。心機一転、実践空手で頭角を現そうと励むが、大けがで断念……と波乱の人生を送った。

 大学で取った教員資格を生かし…

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