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 山中湖村の山中湖でワカサギの定置網漁が好調だ。10日朝、羽田二三男さん(73)が山中地区の湖岸に仕掛けた網は約3キロの漁獲だった。

 ワカサギは春が産卵期。産卵で岸に近づいたところを、長さ約20メートルの定置網で捕まえる。体長は平均5センチ。周辺の民宿に天ぷらやから揚げ用に出荷している羽田さんは「例年よりひとまわり大きい。餌の状況が良いのかな」と話した。

 山中湖漁協によると、約20人が定置網漁に従事している。漁期は4月末まで。(河合博司)