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 コンビニエンスストアを情報発信の場にしようと、青森大学(青森市幸畑2丁目)が9日、大学近くのローソン青森大学店で「ローソン青森大(学)作戦!」プロジェクトを始めた。飲食できるイートインスペースに学生たちが手がけたモザイクアートや切り絵を飾り、来店客を楽しませた。

 同店は昨年10年に開店。すぐに大学とローソンがコラボした企画ができないかという話が出て、1~3年生の有志10人ほどが3カ月かけて「作戦」を練った。

 19席のイートインスペースには、約5800枚の写真で大学本館をかたどったモザイク画のほか、青森大生で切り絵作家でもある沢谷麻美さんが新体操部や忍者部などの活動を描いた切り絵作品を展示。プロジェクトに加わった社会学部1年の一戸耕太さんは「地域発展のために空間をクリエートしたい」と話した。(中野浩至)