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 愛媛県砥部町の県立とべ動物園で9日、温泉施設から取り寄せた湯を使ったカピバラの「温泉体験」があった。カピバラ7頭がいる飼育エリア内にある岩風呂では、普段は温めた水道水を使っているが、温泉を使うのは今回が初めてという。

 協力したのは、松山市のJR松山駅近くにある温泉施設「伊予の湯治場 喜助の湯」。施設でも使っている地下約1700メートルの源泉からくみ上げた約1トンの湯を、トラックでとべ動物園まで運んだ。岩風呂にたまった44度程度のお湯に、メスの「ミマ」が気持ちよさそうにつかっていた。(大川洋輔)