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 被災から復興へと向かう8年の歩み。岩手県大槌町のアマチュア写真家、伊藤陽子さん(68)は、レンズ越しに生まれ育った故郷を見つめてきた。写真集や写真展を通じて、変わりゆく町の姿を伝えている。

 2月上旬、伊藤さんは大槌を訪れた神戸大大学院の教授や学生を案内して回った。震災後だけでなく、震災前から撮りためていた写真も用意した。あの日を境に何がどうなったのか、知ってもらいたいからだ。

 半日かけて町内を回った国際協力研究科の高月渚さん(23)は「まったく新しい、きれいな町になろうとしている。でも被災前には昔ながらの商店街など営みがあった。それを記録しておくことは貴重だ」。

 撮影の傍ら、無償で町内の案内…

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