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 和牛の受精卵などが検査を受けずに中国に持ち出されそうになった事件で、運搬用の容器に入っていた受精卵と精液は、少なくとも保存用ストロー365本分だったことが大阪府警への取材でわかった。流出元は徳島県内の畜産農家と判明しており、府警は流出ルートの確認を急いでいる。

 生活環境課によると、飲食店経営の前田裕介(51)と無職の小倉利紀(64)の両容疑者は、輸出に必要な検疫を受けずに、昨年7月、和牛の受精卵と精液を持ち出そうとしたとして、家畜伝染病予防法違反などの疑いで逮捕された。

 実際に運搬したとされる小倉容疑者は検疫証明書がなかったため、中国に入国できずに帰国。日本側の動物検疫所で受精卵について申告し、発覚した。

 この際小倉容疑者が持っていた…

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