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 中国で開かれている全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で「休日をもっと増やすべきだ」という提案が次々に出されている。高い経済成長が続くなかで人々の労働時間も長くなり、過労死が社会問題になっているからだ。家族との時間や余暇を大切にすべきだとの声が強まっている。

 中国メディアによると、江蘇省の代表の一人が全人代で、現在は7日間の春節(旧正月)休暇を10日間に、4月に3日間ある清明節の休暇を7日間に、それぞれ延ばすべきだとの意見を出した。

 大都市で働く人々は連休に帰省することも多い。広い中国では往復だけで数日かかる場合もあり、現状では「家族の絆を深められない」と訴えている。

 広東省の代表は、5月1日を中心とした「ゴールデンウィーク」の新設を提案。江蘇省の別の代表は、平日を1日半日休にする週休2・5日を提唱した。

 年間労働時間は経済協力開発機…

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