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 東京都江東区のマンションで高齢の女性が縛られて亡くなった2月末の強盗殺人事件では、現金があるかを尋ねる不審な電話「アポ電」がかかってきたとされる。県内でもこうした事件が報告されており、一方で特殊詐欺の被害も相次ぐ。その多くはうその電話がかかってくるという。これらの犯罪の被害はどうすれば防げるのか。

 「今日中にお金を支払わないと会社を首になる」。昨年3月ごろ、おいを名乗る男から横浜市保土ケ谷区の80代男性宅に電話があった。数日後、男らが窓ガラスを割って自宅に侵入し、男性は刃物を突きつけられ、左手に約1カ月の切り傷を負った。「アポ電」とみられる電話後、被害に遭う事件は県内でも発生している。

 一方、特殊詐欺の被害も後を絶たない。県警は昨年、2604件、約57億9800万円の被害を認知した。1日あたり約7件、約1600万円の被害が発生している計算になる。

 県警は、アポ電や特殊詐欺被害…

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