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 11日、東日本大震災から8年がたった。多くの命が奪われた東北と隣り合う栃木県でも犠牲者を悼み、被災地の復興を祈る人々の輪が広がった。県内では、東北や茨城県から避難した2862人(8日現在)がいまも身を寄せている。特に、東京電力福島第一原発事故との複合災害に見舞われた福島県からは2766人に上る。県内でも除染で生じた汚染土の埋め立て処分の実証事業が続き、指定廃棄物の処分方法も決まっていない。震災と原発事故の影響はいまなお、県内に住む人にとっても無縁ではない。

福島の避難者と黙禱 宇都宮

 宇都宮市の市文化会館では、県主催の「『3・11とちぎ防災の日』フォーラム」が開かれた。震災が発生した午後2時46分には、参列者が犠牲者へ黙禱(もくとう)を捧げた。

 原発事故の影響でほぼ全域が帰…

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