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 沼田町教育委員会は11日、同町で発見された化石が、約700万年前の中新世に生息したナガスクジラの新属・新種と判明し、ヌマタナガスクジラと命名されたと発表した。

 化石は1989年7月、釣りに来ていた深川市の大堀三郎さん(故人)が雨竜川河床で発見。町教委や町化石研究会のメンバーらが発掘し、十数点の頭部の化石が見つかっていた。

 クリーニング作業後、大阪市立自然史博物館の田中嘉寛学芸員らの研究により、耳骨の突起が特徴的で、これまでの系統図から独立している新種と判明。今年1月に大英自然史博物館(英国)の学術誌に掲載された。

 化石はナガスクジラの初期の形…

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