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 東日本大震災から8年がたった。府内には1千人超が避難し、うち400人近くが今も暮らしている。避難先で郷土料理を出す店を開いた人もいる。京都の美術家は、被災後の福島で撮った写真を展示中だ。11日は各地で避難訓練があり、防災への思いを新たにした。

 東京電力福島第一原発の事故の後、福島県浪江町から京都市伏見区に避難した男性が、JR六地蔵駅近くで居酒屋「瀬のしろ」を開いて1年半。郷土料理を懐かしむ避難者が集い、客同士が被災地の現状を話す場になった。借りていた店舗の老朽化が激しく、17日でいったん閉店する。13~17日は感謝祭。ビールやサワーを半額にする。

 瀬のしろを営むのは、浪江町生まれの白瀬(しろせ)清尉(きよい)さん(42)だ。両親と暮らしていた自宅は原発から10キロ弱。避難指示区域に指定され、帰宅できなくなった。

 震災から8年になり、「まだま…

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