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 現役引退から9年。スピードスケート・ショートトラック(ST)界を引っ張ってきた第一人者が、レースに戻ってくる。1994年リレハンメル五輪から4大会連続出場を果たしたトヨタ自動車スケート部監督の寺尾悟さん。豪州で4月にある国際マスターズ大会に挑む。43歳はなぜ再び滑ることを選んだのか。

 9日、広島であったジャパントロフィー選手権。監督として現役選手を見つめる目は、競技者のものだった。ストップウォッチ片手に心の中でつぶやく。『(自分が仕掛けるなら)このタイミング』『ここは我慢だ』。現役選手たちの滑りを見ながら、「出るからには勝たないといけないでしょ。周囲の重圧は相当なもの」と寺尾さんは笑う。

 出場するのは4月10日に豪州で開幕する「第5回国際マスターズゲームズ」。年齢を重ねた愛好者らが参加できる生涯スポーツと競技を兼ねた大会で、30歳から出場できる。寺尾さんは40~44歳の部で500メートルなどに出場する。

 40歳を超えて挑戦するのはな…

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