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 社会科でゴミについて学んだ神奈川県鎌倉市の小学4年生の児童たちが、「フードロス」を減らそうと行動を起こした。給食を残さないことから始め、全校での残飯減を達成すると、今度は学校周辺や駅頭でビラ配りを始めた。合言葉は「君が動けば世界が変わる」。

 12日午前10時、湘南モノレール大船駅前に、鎌倉市立小坂(おさか)小学校4年4組の児童と担任の川坂俊一教諭(44)が現れた。総合学習の時間を使った約千枚のビラ配りだ。手作りの横断幕を手に「ストップ、フードロス 646万トン!」と声を張り上げる子、文章もイラストも自分たちで書いたビラを手渡す子。甲高い子どもの声に、行き交う人が笑顔で足を止める。

 4年4組の27人がフードロス問題に目覚めたのは、昨年9月の社会科授業がきっかけ。ゴミ処理の実態などを学び、自分たちにできることを考えた。川坂教諭が、全校620人の同小学校で給食の残飯が1カ月に260キロ出ていると伝えると、その量に驚いた児童が「残飯を減らす活動をしたい」と言い出した。

 クラスで10月、「残飯00(…

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