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 アルバイトによる不適切な動画投稿を受け、定食チェーンの「大戸屋」が12日、国内約290の店を一斉に休業し、再発防止に向けた研修をした。後を絶たない不適切投稿に対し、小売りや外食などバイトに頼らざるを得ない企業は対策に追われている。

 「従業員の再教育を実施し、再発防止と信頼回復に取り組んで参ります」。12日、こんな貼り紙が出された大戸屋の三鷹南口店(東京都三鷹市)には、休業を知らずに来る客が相次いだ。店内では従業員が朝から、服務規定の読み合わせや業務改善の話し合い、店内掃除などにいそしんだ。

 2月、顔を隠したアルバイトが配膳用トレーで裸の下半身を覆う様子を写した動画がSNSに投稿された大戸屋。これを受け、大戸屋ホールディングスはこの日、4500人超の従業員を対象にした研修の実施に踏み切った。業務の一環として賃金を支払って実施する一方、休業による売り上げ減は1億円に上る。「どういう形かは未定だが、今回を初めの一歩として研修を定期的に行っていく」(広報)という。

 同じ2月には、回転ずし大手の…

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