[PR]

 教員が東日本大震災の被災地へ研修に赴き、現地で見て聞いたことを教室で語る――。そうした取り組みを県内の教員でつくる交流・研修団体「県連合教育会」(宇都宮市)が続けている。子どもたちに災害への備えや心構えを教える防災教育や、原発事故の風評被害や風化を防ぐ指導に役立てられている。

 現地研修は2013年に始まり、これまでに県内の小中高、特別支援学校などの教員約1500人が参加した。毎年8月に開催し、13~15年は宮城県、16~18年は福島県のそれぞれ沿岸部を日帰りで視察した。

 研修のねらいについて、山市隆会長は「教員が被災地に直接触れ、被災者の生の声を聞くことで、防災教育の必要性を肌で感じて欲しいと考えた」と話す。

 福島県では、東京電力福島第一…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら