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患者を生きる・食べる「高齢者の歯」(3)

 東京都大田区に住む認知症の女性(93)は2014年9月、上あごのインプラントにつけていた人工歯のブリッジをなくしてしまった。日本大学歯学部付属歯科病院(東京都千代田区)の萩原芳幸・歯科インプラント科長(58)に作ってもらった総入れ歯を使うようになった。

 女性は同病院に通う前の11年ごろから少しずつ腎臓の機能が低下し始めた。16年秋ごろには体全体がむくむなどの症状も出て、食欲も落ちた。さらに症状が進み、17年5月には週3回の人工透析を受けるようになった。すると、食欲が回復し、同居する次女(64)が驚くほど体調がよくなった。

 透析が始まって1カ月ほどたっ…

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