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 仏ルノーのジャンドミニク・スナール会長が12日、焦点となっていた日産自動車の会長人事に言及し、自身の就任を明確に否定した。ルノーや大株主の仏政府はスナール氏を日産の後任会長に据えて、日産への影響力の維持を狙っているとみられていた。ルノーが日産に譲歩した背景には何があったのか。

 日産、ルノー、三菱自動車の3社連合の首脳4人が勢ぞろいした共同記者会見は午後4時半に始まった。開始30分前には170あった記者席が埋まり、国内外からの注目の高さをうかがわせた。提携強化に向けた新組織の設立の発表に加え、スナール氏がカルロス・ゴーン前会長の解任後に空席となっていた日産の会長ポストに就く意思がないと明言したことは、報道陣に驚きをもって受けとめられた。

 スナール氏の発言は一見、日産…

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