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 弥生時代を中心とした集落遺跡で国史跡である青谷上寺地遺跡(鳥取市)で1998年以降に出土した木製品など1353点が、国の重要文化財に指定される見通しとなった。国の文化審議会が「弥生集落の具体像を知るうえで欠かすことのできない内容」と評価し、18日に文部科学大臣に指定を答申した。指定されれば、県内の考古資料の国宝・重文は12件になる。

 県教委文化財課によると、出土品1353点の内訳は、木製品・繊維製品439点▽骨角牙貝製品339点▽金属製品145点▽ガラス製品54点▽石製品(石器他)231点▽土製品(土器他)145点となっている。

 特に木製品はその精巧さが評価されており、同課では「『弥生の匠(たくみ)の技』というべき品で木製品をつくる専門の職人集団が集落にいたことをうかがわせる」としている。

 木製のくわや田げたや石製の石…

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