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 京都五花街の一つ、宮川町で4月に開幕する「京おどり」を前に、京都市東山区宮川筋3丁目の宮川筋に13日、来場者を歓迎するアーチが設けられた。京おどりの70周年を記念した。

 宮川町お茶屋組合が企画し、会場の歌舞練場の近くに完成した。縦1メートル、横5・3メートルほど。桜の花びらや金の模様をあしらい、にぎやかに来場者を迎える。設置式には舞妓(まいこ)デビューしたばかりで初舞台を踏むとし菜希(なぎ)さん(17)、とし菜穂(なほ)さん(16)も参加。「お祭りみたい」「緊張します」と話した。

 公演は4月1~16日の各日3回。問い合わせは宮川町歌舞会(075・561・1151)。(佐藤秀男)