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 国宝の備前刀「太刀 無銘一文字」(愛称・山鳥毛(さんちょうもう))の購入を目指す瀬戸内市が4億円超の公費支出を表明後にこの方針を撤回していた問題で、市議会は13日の本会議で、市側の撤回方針を承認した。市は再び購入費用を全額寄付金で賄うことになる。

 戦国武将・上杉謙信が愛用したとされる山鳥毛は備前刀の最高傑作とされ、市が設置した専門家組織は「5億円以上の価値がある」と評価し、市は所有者からの購入費などを全額寄付金で賄うとしていた。

 寄付金集めが低調なため、2月に武久顕也市長が自治体の貯金に当たる財政調整基金を一時取り崩して売買契約を今春にも早期に結ぶ考えを表明。関連議案を市議会に提出していた。

 だが3月になって所有者から「…

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