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 瀬戸内しまなみ海道が今年5月に開通20周年を迎えるのを記念して、フルタ製菓(大阪)が、しまなみ海道の橋や景観を描いたパッケージの「しまなみわなげチョコレート」を作り、28日から販売を始めた。売り上げの3%を愛媛県今治市などでつくる社団法人「しまなみジャパン」に寄贈し、サイクリング観光の振興に活用してもらう。

 「しまなみわなげチョコレート」は同社が1968年から販売しているロングセラー商品「わなげチョコ」の特別版。リング型のパッケージに6色の粒状のチョコレートが入っている。リング型が自転車の車輪に似ていることから、同社がしまなみジャパンに連携を提案した。

 しまなみ海道の景観や橋などをデザインした反射材のステッカーをおまけにつけた。ステッカーは12種類。来島海峡展望館(今治市)と因島水軍城(広島県尾道市)などで販売を始め、海道沿線の店舗へ順次拡大する予定という。税抜き200円。(柳川迅)