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 昨年1年間に全国の警察が摘発した児童ポルノ事件で被害に遭った18歳未満の子どもは前年より60人多い1276人だった。3年連続で1千人を超え、自分の裸の写真をメールなどで送らせる「自画撮り」の被害者が約4割を占めた。警察庁が14日発表した。

 同庁は「インターネットで知り合った人に個人情報を簡単に渡すのは危険。SNSの使い方に注意してほしい」と呼びかけている。

 児童ポルノの摘発件数は過去最多の3097件(前年比28・3%増)。5割弱の1417件は子どものわいせつな画像を撮影する「製造」。性的好奇心を満たす目的で所持する「単純所持」を含めた「所持等」が、前年を750件上回る951件と大幅に増えた。

 被害が特定できた子どものうち、「自画撮り」に伴うものは前年より26人多い541人で、盗撮、買春・淫行行為が続く。「自画撮り」被害の45・7%を高校生が占め、中学生を含めると89・8%に上った。

 一方、SNSを通じて何らかの…

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