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 県内で大型クルーズ船の寄港が急増する中、停泊中の大型クルーズ船を使った事故対応訓練が13日、鹿児島市のマリンポートかごしまであった。第10管区海上保安本部や県警、消防、医療機関など19機関と、乗客役の市民や留学生ら計約500人が参加。実際の大型クルーズ船を使用した同様の訓練は、同管区内で初という。

 訓練では、大型クルーズ船「飛鳥Ⅱ」(5万142トン)のエンジンルーム内で火災が発生し、多数の負傷者が出た状況を想定。通報を受けて駆けつけた10管のヘリコプターや巡視船などから、機動救難士や潜水士らが飛鳥Ⅱに乗り込んだ。

 乗客が集まる船内の一室に向かうと、「動けない方いませんか」などと声をかけながら、治療の優先順位を決めるトリアージ作業を実施。続いて到着した消防職員や災害派遣医療チーム(DMAT)らとともに、緊急を要する負傷者から順番に巡視艇に搬出し、陸地に設置された応急救護所などに搬送した。

 10管によると、鹿児島港への…

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