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 百五銀行(津市)は14日、2016年リオデジャネイロ五輪柔道男子100キロ超級銀メダルの原沢久喜選手(26)を4月1日付で、嘱託として採用すると発表した。今後、百五銀行所属として畳に上がる原沢選手は津市内で会見し、「20年東京五輪と、21年三重国体での活躍を目指したい」と力を込めた。

 原沢選手は山口県出身。日大を経て、日本中央競馬会(JRA)に所属し、リオ五輪決勝では、「柔道界の超人」と呼ばれるリネール選手(仏)に惜敗し、銀メダルを獲得した。昨年、体重無差別で争う全日本選手権を3年ぶりに制した後、JRAを離れ、フリーになっていた。

 同行はアスリートの採用を進めており、三重国体での活躍も見据え、1年前からオファーを出していた。原沢選手は「昨年の全日本で優勝してから結果が出せない中でも、1年かけてオファーをしてもらった。140年の歴史がある銀行にサポートしてもらえるのは魅力」と話した。

 嘱託としての契約は3年。人事…

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