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 文化審議会の18日の答申により、府内では山科区の安祥寺の5体の彫刻「木造五智如来坐像(ざぞう)」が国宝に指定される。綾部市の光明寺の彫刻「木造金剛力士立像」など7件は重要文化財になる。

 平安時代作の木造五智如来坐像5体は、重要文化財からの格上げ。京都国立博物館(東山区)に保管されている。近年の研究では、851~59年の間に造られたとの説が有力だ。重厚ながら単純化された造形に、密教彫刻の特徴がよく表れている。

 木造金剛力士立像は、国宝の同寺二王門(におうもん)に安置されている鎌倉時代の彫刻。門と同時期に造られたとみられる。

 ほかに答申があった府内の文化…

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