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 漫談スタイルの「お笑い授業」が人気を呼び、全国の学校から引っ張りだこのお笑い芸人がいる。「新潟お笑い集団NAMARA」に所属する高橋なんぐさん(37)。これまでに訪れた学校は延べ1300校以上。「親や先生がうまく伝えられないことを、笑いを通して伝えてくれる」と評判になり、教育雑誌でも取り上げられている。

 長岡市出身で、中学時代の同級生と「ヤングキャベツ」というコンビを組む。芸人になるきっかけは高1の時。賞金をお目当てにお笑いコンテストに申し込んだが、首都圏に行く交通費がない。「いま俺に2万円貸したら、100万円になるよ」と母親に借りて臨むと、結果は優勝。「たった3分のネタで100万円。時給2千万円じゃん」。ノリで将来を決めた。

 高校卒業後、芸人活動を本格的に開始。ほどなくして「学校行事で披露するコントの指導をして欲しい」との依頼が舞い込んだ。当時髪を染めていた高橋さんは、子どもたちに「金髪先生」とあだ名をつけられて親しまれた。たまたま引き受けた仕事だったが、口コミで評判が広がり、他校からも声がかかるようになった。

 旅行や「街で見かけた変なもの…

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