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 JR東日本は16日のダイヤ改定で、「あずさ」「かいじ」など中央線特急で自由席を廃止し、全車両の事前予約を可能にする着席システムに切り替える。特急料金も見直し、チケットレスサービスを導入。お得感で長く山梨県民に利用されてきた「あずさ回数券」などもなくなる。JR東は説明会を開いて理解を求めるが、利用者からは不安の声も上がる。

 今回のシステムは、「あずさ」「かいじ」の定期列車が全て新型車両E353系になるため可能になった。常磐線の特急では2015年から導入されており、スマートフォンなどを使ったチケットレス化や、車内改札の省力化も進める。

 新システムでは乗車券のほかに、従来の「指定席特急券」か、列車が決まっていない場合は新設される「座席未指定券」を購入する必要がある。

 座席未指定券の乗客は、座席の…

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