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 新潟市は新年度から、特別支援学級などで児童生徒のサポートにあたる「特別支援教育支援員」の配置基準を変更する。今年度の約330人という規模は維持するが、特別支援学級の在籍者は年々増えているため実質的には減員となる。厳しい財政状況を踏まえた見直しとはいえ、教員や支援員からは子どもたちへの影響を懸念する声が上がる。

 新潟市立鏡淵小学校(中央区)には特別支援学級が4クラスあり、支援員が4人配置されている。3月上旬のある日、特別支援学級に在籍する2年生の男の子が、通常学級の図工の授業に参加していた。

 他の児童と同じようにカッターを手にして、厚紙を円や三角形に切る。傍らには支援員がいた。カッターに手を添え、声をかけながら一緒に作業を進める。男の子は集中力を切らすことなく、課題を作り終えた。

 特別支援学級の担任教諭は「支…

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