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 ホテルチェーンのアパグループが、大阪・梅田に客室が1500室を超えるタワーホテルを建設する。部屋数では大阪で最多の「リーガロイヤルホテル」や2020年春に開業予定の「ヨドバシ梅田タワー(仮称)」(いずれも約1千室)をはるかにしのぎ、西日本で最多となる。22年末の開業を目指すという。

 JR大阪駅から近い大阪市北区曽根崎2丁目の土地を取得した。31階建てのタワービルを建て、「アパホテル&リゾート〈梅田駅タワー〉(仮称)」として運営する。担当者は、25年開催の大阪・関西万博に向け「増加する宿泊需要に応えたい」としている。

 国内のアパホテルでは、今年9月に開業する「横浜ベイタワー」(横浜市、2311室)、06年に開業した「東京ベイ幕張」(千葉市、2007室)に次ぐ3番目の規模となる。(中島嘉克)