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 東京都立日比谷高で入学者が定員に足りず、2次募集をする異例の事態が起きた。名門の公立高校に何があったのか。

 3月15日正午、日比谷高の校門脇に、合格者の受験番号が書かれた小さな紙が貼り出された。2次募集では、定員5人に対して163人が受験。ほとんどの人が肩を落として帰るなか、受験番号を見つけた生徒は「本当にうれしいです」と声を弾ませた。

 1次募集の定員は254人。481人が受験し、辞退者を見込んで学校は270人を合格とした。ところが、辞退者が21人に達したため、定員を5人下回り、2次募集せざるを得なかった。通常、1次募集で合格者数が定員に達しなかった学校が取る手続きだ。

 東京都教育委員会は都立高に、過去4年間の辞退者数の平均を元に、合格者数を決めるよう求めている。しかし、今年は首都圏の高校受験に変化があった。

 進学塾などによると、影響の一…

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