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 島根原発を巡って無作為抽出で選ばれた松江市民が議論を重ねた「自分ごと化会議in松江」の実行委員会が、市民が原発問題に向き合う上で重要だとする9項目の提案をまとめた。市、県、国、中国電力に提出するほか、4月21日には市民向けの報告会も開く。

 提言は、原発を「誰かが考える問題」ではなく「自分の問題」として考える▽原発の情報に触れる機会を増やし、一人一人が判断しやすい環境をつくる▽原発によって松江市にどの程度の経済効果があるのか、具体的に検証して市民目線で考える――など九つ。

 民間の政策シンクタンク「構想日本」が全国各地で行っている住民協議会の手法に、松江市や鳥取県米子市の住民らが実行委を立ち上げて取り組んだ。会議は昨年11月から2月までの4回開かれた。

 実行委共同代表の福嶋浩彦・元…

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