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 がん治療で必要な「病理診断」について、県立医大付属病院(福島市)を中心とした県内7病院が遠隔診断ネットワークで結ばれ、胃がんに限っては人工知能(AI)を使った病理診断支援システムを全国で初めて導入する。県立医大などが15日発表した。病理医が不足する中、診療の質やスピードの維持を目指す。

 7病院は県立医大付属病院のほか、福島赤十字病院(福島市)と太田西ノ内病院(郡山市)、星総合病院(郡山市)、総合南東北病院(郡山市)、県立医大会津医療センター(会津若松市)、竹田綜合病院(会津若松市)。

 県内で唯一複数の病理医が働く県立医大付属病院を中心に、7病院を情報回線でつなぐ「県遠隔病理診断ネットワーク」をつくった。病院間で患者情報を共有し、画像や音声を通して医師同士が意見交換して、病理医の不在時でも別の病院の病理医が診断できる。

 診断の質や速さの向上が期待さ…

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