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 世界有数のウミガメの産卵地がある屋久島町で2008年に小型タグを腹に挿入して放流したアカウミガメが昨年8月、岩手県の大槌湾で発見されたことが分かった。生まれたばかりの子ガメがその後、自然界で成長した姿で確認されるのは極めて珍しいという。調査をしたNPO法人「屋久島うみがめ館」が15日、県庁で発表した。

 同館によると、昨年8月、大槌湾の定置網漁の網にかかったアカウミガメの腹の内部に、同館が08年8月に挿入したタグが見つかったという。放流時は体重16グラム、甲長5センチほどだったが、約10年後に捕獲された時点で体重35キロ、甲長60・8センチにまで成長していた。

 同館の大牟田一美顧問によれば、アカウミガメは屋久島で放流された後、一度メキシコ近海まで行き、その後日本近海を回遊していたとみられるという。

 同館は今後、捕獲されたウミガ…

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