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 花粉の本格的な飛散が続く中、対策グッズが飛ぶように売れている。花粉をブロックするスプレー型の新商品は欠品に。テレビなどで対策になると紹介され、一躍脚光を浴びたかんきつ類「ジャバラ」も爆発的な売れ行きで、産地の和歌山県北山村では史上最高の売り上げに達する見込みという。

 花粉対策グッズをまとめたコーナーを展開する東京・中目黒の量販店「ドン・キホーテ 中目黒本店」。アレルギー専用薬や目薬、鼻うがいが昨年の2倍の売れ行きのほか、顔に吹きつけ、目や鼻への花粉の侵入を防ぐスプレーはシーズン前に在庫の8割が売れて品薄となっている。

 スプレーは、資生堂やフマキラーなどが商品化している。資生堂では今年1~2月に前年同期の3倍の売り上げに達した。フマキラーでも2倍以上の売り上げで推移していて、在庫はほぼ品切れ状態に。増産の予定はないという。

 第一三共ヘルスケアによると、もともと保湿クリームとして販売している皮膚保護剤が前年に比べて5%増の売れ行き。花粉のたんぱく質を分解するという今年話題の「ハイドロ銀チタン」機能を備えた寝具類を販売している西武池袋本店では、タオル売り場の売り上げが伸び、売り場全体の今月(14日まで)の売り上げは前年同期に比べて1割以上増えたという。

 意外な対策品として、和歌山県…

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