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 コロンビア戦(22日)とボリビア戦(26日)に向けて14日に発表されたサッカー日本代表メンバーは、1~2月のアジアカップから13人を入れ替えたもので、第一印象は「驚き」でした。ただ真意を探ると、6月に日本が出場する南米選手権のメンバー選考への深い見立てがありそうです。

 それは、森保監督が言っているように「一部のコアな選手がいないとチームが回らないということがないように」という部分です。南米選手権は日本は招待出場の立場で、選手が所属するクラブには派遣義務がなく、代表の側に拘束力がありません。

 森保監督は欧州を回る中で、このクラブからは招集できそうだ、難しそうだという見立てを、ある程度立てたのでしょう。たとえ中心選手を今回の2試合で呼べたとしても、6月は呼べないとなるとチームが瓦解(がかい)する恐れがあります。

6月の南米選手権に照準

 具体的にはブレーメンの大迫、サウサンプトンの吉田、ガラタサライの長友、マルセイユの酒井を今回外している部分です。今のレギュラーメンバーの中でも替えが効かない選手たちですが、6月を見越して招集しないことも英断です。というのも昨年のW杯ロシア大会、アジアカップとほとんど休んでおらず、クラブ側が招集に応じない可能性が高いからです。そこで、6月に現実的に出られるメンバーでシミュレーションしたい、という今回の選考でもあるはずです。

 さらに、今回のJリーグ勢12…

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