[PR]

 23日開幕の選抜高校野球大会に出場する地元の筑陽学園(福岡県)を応援しようと、太宰府市は15日、ふるさと納税で寄付を募ると発表した。目標は200万円。4月15日にかけて寄付を呼びかける。

 ふるさと納税による甲子園出場校の応援は、兵庫県が2016年の選抜に出場した県立長田高校を支援したケースなどがあり、全国5例目。市によると、九州では初めてという。高校野球ファンの楠田大蔵市長が発案したという。

 市民が応援に参加するためのパブリックビューイングや横断幕、懸垂幕にかかる経費のほか、応援の生徒らの旅費などに充てられる。返礼品はない。二つのふるさと納税受け付けサイトを通じて寄付を募る。

 楠田市長は「寄付を募ることで公費の支出を抑えることができ、全国に応援を呼びかければファンを広げる効果もある」と期待を寄せる。(徳山徹)

こんなニュースも