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 50年ぶりのチャンス――。JR佐賀駅周辺整備を進める佐賀市は、新開発計画を市議会に説明する際、こう力説。寂れる駅前に、人を呼び込む計画だと訴える。だが、その中身は煮詰まっていないうえ、「行政が駅前開発に介入して成功した例があるのか」など、市議からは懐疑的な声も聞かれる。1970年代の駅高架化事業以来の開発は実現するのか。

 市の駅周辺整備・開発は、3段構えだ。まずは西友跡地(約4600平方メートル)の開発。市は当初、この土地の取得を目指していたが、地権者と折り合わず断念。民間が主導して2階建ての商業施設を建設することになった。

 この施設1階は、JAさがが借りたうえでテナントに貸し出す方針で、食品スーパー「Aコープ」などが出店予定。来年5月ごろのオープンを目指す。市は「駅前で佐賀県の農をPRすることはまちづくりにもかなっている」と歓迎している。

 第2段階は、駅の北口広場、南…

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