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 全日空子会社のエアージャパンは15日、乗務前の飲酒検査で40代の男性副操縦士からアルコールが検出されたため、パイロットの交代で同日午前0時55分羽田発香港行きの便の出発が9分遅れたと発表した。副操縦士は、13日夜に自宅やバーで瓶ビール(330ミリリットル)10本以上、14日午前に赤ワイン1本を飲んだと話しており、少なくとも呼気1リットルあたり0・41ミリグラムのアルコールが検出されたため交代したという。

 同社は別の副操縦士の飲酒事案で、国土交通省から8日に厳重注意を受けたばかり。