[PR]

 雪が解ければ、山登りや山菜採りの季節。宮城県警は重大な遭難事故を減らそうと、登山届をスマートフォンなどから気軽に出せる運用を、新たに始めた。予定時刻を過ぎても下山しない人の情報をネットで把握し、遭難者の早期発見につなげたいねらいだ。

 県警が活用するのは、日本山岳ガイド協会(東京都)が管理する登山届受理システム「コンパス」。無料の会員登録をすれば、パソコンやスマートフォンから登山届を提出できる。登山者は、同行者名や下山予定時刻、登山経路、家族や知人などの緊急連絡先などを入力する。

 登山者は、山を下りたらコンパス上で下山通知を送信。予定時刻を7時間過ぎても下山通知が届かない場合、緊急連絡先に「下山未確認」を知らせるメールが届く。警察は通報を受けると、すぐに登山経路などの情報を調べ、同じ時間に近くにいた人への聞き込みもできる。すばやく救助活動を始められると、県警は期待する。

 県内の山岳遭難は増える傾向に…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら